関西の歯医者さん紹介はダックスクラブ
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01月号 2006

ダックスクラブまだまだパワー不足でご満足いくサービスができませんでした。
歯医者様と友好な関係を築いていく上で今年は若手のメンバーがパワーをつけてサービスの一端を担っていきます。ダックス会員様にはスタッフの採用だけでなくオリジナルホームページの企画・制作、中古歯科機器の紹介販売等にも力を入れていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。

スタッフ一同頑張ります!
■読んだら誰もが飼いたくなる!

~こんなに子思いの犬がいた、放浪犬「チョッちゃん」の物語~

 これは並の動物モノではない。魅力的な表現と観察眼の面白さで読者を圧倒する。優れた文学作品なのだ。
 東京山の手での出来事。ある日、動物好きの一家西井家奥さんの文恵さんが骨と皮ばかりの、毛も生えてない哀れなノラ犬に餌をやると、驚くほどたくさんのドッグフードとミルクを平らげ、腹をぽんぽんにしてよたよたと帰っていった。ノラ犬は次の日も現れ、文恵さんはこの犬をチョッちゃんと名づけ、餌をやる。しかし犬は一向に太る気配がない。
 不思議に思った文恵さんはある日このノラ犬チョッちゃんの後をつけていく。チョッちゃんは文恵さんを誘導するかのように近くの廃屋に入っていった。夕暮れの薄明かりを通してみると台所の板の間にチョッちゃんはゲポ、ゲポとどろどろの液体を吐き出しているではないか。そしてその向こうには黒いものがむらがっていた。文恵さんは思わず「仔犬だわ」と叫ぶ。
 著者はこの場面を、「チョッちゃんの吐き出す液体は天のミルクのように見えた。母なることの偉大さ。生の営みのなんという荘厳さ」と書く。
 餌をやる日がつづき、ある日チョッちゃんは仔犬を1匹連れて現れた。文恵さんに預けにきたのだ。つづいてあと2匹も。
 ところがある日、突然の死がやってくる。推定7歳。短い生涯だった。
■動物に関する記事
第7回日本臨床獣医学フォーラム年次大会2005 公開シンポジウム
「すこやかに、共に生きる―伴侶動物との絆が生活を変える」
(主催:日本臨床獣医学フォーラム 協賛:花王株式会社)が9月17日、
ホテルニューオータニ東京(東京都千代田区)で開かれた。

基調講演 「私たちはなぜ動物と暮らすのか」

自然破壊や最近の人間の心の荒廃などなぜ起こるのか。 それは、私たちが人間だけの世界で生活しているからです。人間だけを見ていると、地球上での人間の立場が理解出来ません。この地球は人間と動物と植物があって初めて生きられる。その最も根本的なことを頭ではなく肌で感じて実感する必要があります。私たちがペットを飼う最大の理由はそこにあります。ペットを通して、本当の自然、ヒトが生きてきた500万年の中での動物との触れ合いを感ずることができるのです。ペットを飼うのは心の癒しでもありますが、根源的に人間が人間であるために不可欠なことなのです。「動物は自然理解への掛け橋、ペットは家庭と自然を繋ぐ親善大使」――戦後東京で子ども動物園を作った古賀忠道園長の言葉です。

~2005年12月1日・朝日新聞~
■元気をくれたトップバッター
田口も所属するカージナルスは、今年ナ・リーグ優勝決定シリーズで敗れました。
トップバッターで遊撃手のデービット・エクスタイン(30)の全力プレーが、特に印象的です。170センチ、75キロいつも元気を発散していました。
それは試合前のセレモニーでも。他の選手たちがベンチで待機している中、フィールドでダッシュを繰り返します。
打席ではホームベースに覆い被さるように構えます。トップバッターとしての大事な役目である、塁に出る事。そのために死球も厭わずピッチャーに向かう姿。
そして、可能性がある限りは常に全力疾走。自分の守備位置からも全速で戻ってきました。
手を抜かないプレーを続けるのには理由があります。父からの遺伝で5人兄弟の内3人が腎臓移植手術を受け、今も闘病中。彼がその治療費を払っているのです。
「家族が病気で苦しむのを見て、五体満足な自分が不平を言うなんておかしいと感じるようになった。つらいこともある。でも絶対文句は言わない。そして最後まであきらめない」
スポーツは自己表現の場。人間性がプレーににじみ出るからおもしろい、ということを改めて彼に教えてもらいました。そして彼を見た多くの人が元気づけられたことでしょう。
■おすすめBOOK

「チョッちゃん」

涙なしに読めない放浪犬チョッちゃんの物語

都心近くの廃家に住む哀れな捨て犬とある犬好きの夫婦の物語。
捨て犬は毎回一頭ずつ、仔犬を連れてくる。夫婦に面倒をみて欲しいというのである。著者の観察の鋭さ、犬への思いやり、それにこたえる犬。そして人間を凌ぐ知恵深さが感動を呼ぶ一冊。
石井 宏 著 定価1,575円(税込)

「ドラッガー365の金言」

マネジメントの巨人が遺した至言の宝石箱!
仕事と人生を変える1日1ページ


ドラッカーのすごさは、簡潔な文章をもって複雑な世界をずばりと切り裂き、真理を明らかにするところにある。禅師のごとく普通の真理を数言をもって示す。読むたびにこちらの理解が深まっていく。本書は、それらの至言のいわば宝石箱である。読者は1万ページを読むことなく真髄を得ることができる。
P.F.ドラッカー 著 定価2,940円(税込)
■おすすめMOVIE

「カーテンコール」

人は、ひたむきに生きてこそ美しい

映画館が庶民にとって最大の娯楽であった時代。映画館で笑い、映画館で泣き――。映画館は映画と出会う所であったと同時に、人と人とが交流する場、地域の文化の発信地でもありました。だれもが映画館での大切な思い出を持っていることでしょう。…そんな映画黄金期の昭和30年代から昭和40年代の映画館を舞台にした映画が『カーテンコール』。映画と映画の間にささやかな芸を楽しませてくれる幕間芸人の人生を紐解く旅の物語です。原案の秋田光彦が子供時代に実際に見たオルガンを弾く幕間芸人、その記憶が出発点になっています。20数年前の学生時代に聞いたその原案がずっと心に残っていた佐々部清監督は、ついに長年温めきた本作を完成させました。



■ヒューマン・メッセージ

全盲のマッサージ師・自宅に光のメッセージ

「私にも輝きは見える。どんな悩みがあってもこの光を見て勇気を持って」
 徳島市の中野政一さん(60)の治療院が今年も手作りのイルミネーションで飾られました。29歳で徐々に視力が落ち出し、40歳台半ばで運送会社を辞め、マッサージ師の資格を取得、93年に開業。しかし5年後に今度は肺がんの宣告、摘出手術を受け間もなく視力を完全に失います。「悪い事が続くと、逆に何かやってやろうと考える」。99年冬からイルミネーションを始めました。妻の美代子さんと旅した函館の漁り火や各地の夜景を思い出しながら、手作りで制作を続けました。 「がんの宣告で落ち込む人がいる。でも『そんなことに負けるな』と叫びたい」。

~2005年12.24 朝日新聞~
■自然のエネルギーを利用した塩づくり◆天日の塩◆
玄海の荒波が打ち寄せる海藻も豊富な海岸で水分を蒸発させて海水の5倍強の濃い塩水を作ります。これを専用の塩結晶ハウスの棚で、天日だけでゆっくりと時間をかけて結晶させ作り上げます。人工的に加熱したりしないで、海水に含まれるミネラルが損なわれることなく自然のままにバランスよく含まれている天日塩です。
生産性や効率だけを求めるのではなく、真に日本人の健康的な食生活に貢献できる塩作りを目指して、海からの贈り物(天日塩)を自然のエネルギーを使い、島の時間でじっくりと手塩にかけて育てていきます。その塩を通じて健康的な食生活の提案だけでなく、人間の生き方(営み)をも提案していければと考えております。興味がある方は、お問合せ下さい。

★ただいま会員を募集しています。

天日塩普及会

福岡県福岡市早良区千隈6-1-9
電話/092-865-9257





OG帰ってきて!衛生士さん帰ってきて!

育児休暇が取りやすい職場か――。職場選びの重要ポイントですが、企業も育児休業をとりやすい職場を実現するために、代替要員の確保が大きなポイントになっています。子育てなどで一旦退職した女性達は社内事情に明るく、専門知識もある即戦力。「もう一度経験を活かしたい」という声も多いようです。
印刷関連企業に勤める女性は妊娠四ヶ月、三人目のおめでたなのに最近ストレスを感じています。これまで二度、育休をとっているので、周囲の視線が厳しくなるのではと気が重くなります。
これは多くのワーキングマザーが直面する悩みです。現在、育休で欠員が出ても「補充せず、同じ部門の他の社員で対応」する事業所半分以上にものぼります。同僚の負担が増える現状ではいくら政府が旗を振っても少子化対策の実現などできません。
損保ジャパンは7月、育休中などのピンチヒッターとして退職した元社員を活用する制度を作りました。「経験や知識のあるOGなら安心して引継げる」と休みに入ろうとする女性社員たちの声が後押しになりました。
OB、OGがネットに登録、求人情報も入手できます。勤務地などを希望していれば、自動的に条件に合う「募集メール」が届きます。約4千5百人が登録しスタートをきりました。
同様のシステムを検討中の企業もあります。しかし問題点があります。一つはOGの中で勤務条件がピッタリと合う人が見つかる保証のないこと。もう一つは職場を離れてからのブランク。あまり間があくと能力を発揮できない恐れがあります。
働く女性の育児支援を手がけるマザーネット(大阪市)の上田理恵子社長は「企業がOG一人ひとりのニーズを把握することも大事」と指摘した上でスムーズな復帰のためには、経験があるとは言え再研修は必要で、業務上のサポートだけでなく心のサポートにも配慮が必要だと言います。
育児代替のためのOG活用はまだ始まったばかりの試みですが、課題の在りかを確かめながら確実に前に進んでいます。
一度退職した歯科衛生士さんの積極的な活用など、将来はワークシェアリングなど、働き方・生き方の選択肢を増やす布石となっていきます。

~2005年9月26日・日本経済新聞~

医者ってもうかる?

厚労省の調べによると、病院で働く勤務医の場合、税込み平均年収は1230万円。平均的なサラリーマンの2・53倍にあたります。英国は3・53倍、米国は3・24倍、ドイツは2倍でした。労働時間は大阪府内でアンケートしたところ、勤務医の5割が週50時間以上働き、70時間以上という人が2割以上いました。休日なしで毎日10時間以上働いていることになります。勤務医の過労も問題になっています。 一方、開業医は入院施設のない診療所平均収支差は年額2640万円になります。
日本の開業医は儲けすぎなのでしょうか?元々、感染症対策などで、「利用しやすさ」に重点を置いてきた医療政策。開業医が利益を出しやすい診療報酬にしてきたから診療所の数が増えて、誰でも診てもらえ病気の重症化を防いできた利点も。
今のバランスだと、確かに医療費が膨らみ続けます。

~2005年10月9日・朝日新聞~

高卒求人36%採用拡大

近畿の企業が高校新卒者の採用を拡大しています。
団塊世代の退職を控えて製造現場での技術継承を急いでいます。
製造業では現場での後継者不足を見越して先手をうち、技能を伝承できる人材を育てたいとの思いがあります。
大阪労働局がまとめた2006年3月卒業予定者の就職内定率は去年を8・6ポイント上回り、10年前とほぼ同じ水準に回復しました。 高校の就職指導の現場も例年になく明るくなっています。一校当たり一人が原則だったのに、2~3人の求人を出す企業も増え、大阪の企業で初めて求人を出した所もあります。
ただ、内定率急回復の背景には少子化や進路多様化で就職希望者が減っているという要因もあります。
また、地域格差も大きく、和歌山労働局では「女性の事務系、販売は厳しい」としています
                   
~2005年12月1日・日経新聞~

大卒採用 売り手市場に

来春の大卒新入社員の採用で、景気回復や好調な業績を背景に企業の採用計画人数が膨らみ、学生が企業を選ぶ売り手市場の様相が強まっています。又、企業の採用活動が長期化し通年採用を行う企業も増えています。
 採用活動を続けている理由は「多様な人材の確保」、「海外の大学を卒業した学生や就職活動の途中で進路を変えるなどして、まだ就職先が決まっていない優秀な学生の採用」などと考えられます。
 優秀な人材採用のため、ソニーは06年より4月・5月・6月・月・8月の計4回の、採用活動を実施します。その他、留学からの帰国組や公務員等各種試験受験組などを対象に、秋以降も採用試験を実施する企業が増えています。全体でも2割、学生に人気の高い大手企業なら5割程度が秋採用を実施し、この傾向は今後も強まるだろうと考えられます。
~2005年9月24日・日経新聞~
■いい歯の日

生きる力をはぐくむ学校・家庭で歯・口の健康つくり

歯と口は、食べ物をかみ砕いたり、飲み込むだけでなく、体全身の健康や発音・発声、感情の表出などにも大きな影響を与えます。心身と人生のQOL(生活の質)を高めるためにも、歯と口の健康が大切です。子供時代から主体的に歯のケアを取り組むことは、歯を守る意識をはぐくみ、実りの多い生涯を過ごすことにつながります。11月8日の「いい歯の日」にちなみ、(社)日本学校歯科医会理事・丸山進一郎先生のお話と、オーラルケアに積極的に取り組む児童たちの活動を紹介します。この機会に親子で、歯と口の健康を考えてみませんか?
●東京都練馬区立 北町小学校の取り組み

噛む事の大切さを体験

  小学校は全体では、歯のブラッシング指導や歯垢の染め出しにくわえ、給食に噛みごたえのある和食中心のメニューを取りいれ、歯と体の健康作りに役立てています。  歯の健康に関する保険学習で、6年生対象に今年初めて「チユ―インガム法」と呼ばれる咀嚼能力測定を行いました。ガムを60回噛んで時間と噛んだ後のガムの重さを測り、噛む力を調べます。咀嚼の必要性を体で覚えてもらうのが狙いです。子供達はそれぞれの判定に驚いたり、納得したり…。 

●広島県安芸太田町立 寺領小学校の取り組み

カメラで歯垢の染め出しチェック

  中国山地にある寺領小学校は全校生徒11人の小規模校。手洗い場に歯ブラシとコップが置かれ、給食後の歯磨きを自主的に行っています。歯の健康に関する授業を年2~3回実施。一年生は6歳臼歯の大切さを学びます。染め出し液を使い、臼歯の磨き遺しを口腔カメラでチェック。歯科医が一人ひとりの歯ブラシに手を添えて、磨き方を指導します。又、全校では授業時間を使って寺領地域の人々の協力を得て、昔のおやつの聞き取り調査と試食会をを実施。地域と連携した活動を行いました。 

●北海道旭川市立 台場小学校の取り組み

“かむかむドック”で歯と口をテスト

 「歯・口の健康つくり」推進指定校になってから、自分の歯の状態が目で見て分かる実験や担任・児童が一緒に行う給食後の歯磨き、学校歯科医の予告ナシの歯磨きチェック、子供たちが自主的に健康つくりに取り組める活動を続けて来ました。その結果この3年間で虫歯数が年々減ってきました。今年始めたのが“かむかむドック”。歯と口に関するテスト(唾液から虫歯菌の数を調べるRDテストなど)を人間ドックのようにトータルで行い、結果を記録して、関心を持ち続けるようにします。
■リーダーになるために…

「厳しい仕事を選べ」

「リーダーを目指すなら第一線の厳しい仕事を選んでゆけ」―。日産自動車のカルロス・ゴ―ン社長は18日、東京・銀座の本社で約300人の学生を相手に講演し、自身の経験を交えながらグローバルリーダーになるための条件について熱弁をふるった。ゴ―ン社長はリーダーの素質について「部下ときずなをつくる能力、チーム全体の勝利を追求する能力が欠かせない」と考えを披露。日産を引き合いに、「常に結果を出すことがリーダーの責任」として、さらに業績向上を目指す考えを強調した。このほか、「失敗は勝利の一部」「異文化に飛び込め」などを発言した。講演は特定非営利活動法人(NPO法人)のアイセック・ジャパンが主催した。
■歯科衛生士を辞める決断
歯科衛生士として確かな技術を磨ける環境で働きたい!入社2年で転職を決断しました。

ハナコさん(22歳) 歯科クリニック・歯科衛生士

【PROFILE】
専門学校卒業後、歯科衛生士として新規開業したばかりのクリニックに入社。2年勤務後、現在のクリニックに転職。
初めて働く職場が新規開業のクリニック、というのは無理がありました。スタッフは全員がほぼ未経験。院長は、診察など自分のことで手いっぱいで、教わる人は誰もいない状況。だから、自分流にいきあたりばったりで仕事するしかありませんでした。ようやく1年後に衛生士歴8年のスタッフが入社。ところが、ベテランと思っていたそのスタッフは歯型をとるのも失敗してばかりで、何の役にも立たない…。これまで、きちんとした職場で働いてこなかったのがありありとわかったんです。その様子を見たら余計に、早い段階で確かな技術を学べる環境で働かねばと思い、転職を決意しました。今は、院長の経歴やスタッフの年齢構成までを確認して入社した職場で、イチから技術を磨いている最中です。

~とらばーゆより
■イグ・ノーベル賞に選ばれた中松さんをご紹介
人を笑わせ、かつ科学への関心を高める研究に贈られるイグ・ノーベル賞(栄養賞)に選ばれたドクター中松さんが授賞式があった米国から帰国し、17日に東京都内で「凱旋会見」を開いた。35年間自分の食事を毎日写真に収め、55品目が「長寿にいい食事」であることを発見。「一日一食に抑えることが頭を良くすることになると『科学的、理論的』に突き止めた」という。
 
~2005年10月18日・朝日新聞~