関西の歯医者さん紹介はダックスクラブ
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5月号 2004

■二兎を追う女性たち 
社会に出ると、1つの会社に終身勤めるのが男性の生き方であったのに対し、1つのことに固執することなく興味あることにはいくつでも挑む女性が増えています。このコーナーでご紹介する6名の女性には、一貫して“2つの仕事をこなすことで、手ごたえも二重に感じたい”という前向きな発想があります。二兎を追うもの二兎を得る…そんな彼女たちの新しい挑戦に注目してみました!

1、歯科医師&料理研究家 田沼淳子さんの場合

歯科医師ならではの発想で「噛むこと」にこだわる 料理レシピをあみだす料理研究家

千葉市内で開業し、20年以上する歯科医師が本職 医師の仕事と育児等に追われるなかで、ふと目にとまったのが雑誌の料理記事。
やじるし
“懸賞欲しさもあり、ついコンテストに応募してしまった”ことが料理研究家の第一歩に!
やじるし
医師ならではの『噛む頻度』に着目したメニュー本を出版
やじるし
出版を通し“本職以外の出会いが増え、生き方の幅が出た”とのこと。現在は田沼さんの好きな食品を題材に新たな本を執筆中。

バイタリティあふれる女性たちからは、パワーと刺激をうけますね!

2、児童文芸作家&文科人類学者 上橋菜穂子さんの場合

出版社に持ち込んだ作品が認められ大学院時代に作家デビュー 傍ら、学者として川村学園女子大で助教授を務める
やじるし
研究で培った洞察力は、複雑な話のすじをまとめ重厚な文学作品に仕上げるのに役立った。作家としての経験は、研究成果を他人に伝える能力を磨くことにつながった。 「創作と学問。どちらも大切な両輪」とコメント


3、松下電器産業子会社取締役&母親 地頭所裕美さんの場合

松下の子会社で初の女性取締役に就任。 その後、念願のママになり、仕事と育児を両立。
保育園の迎えがあるため18時には退社するが、 仕事で何か起これば自宅で臨戦態勢に。
やじるし
「今は、会社に対して100%じゃない でも5年後には必ず 恩返しをする」と責任感と意欲は旺盛


4、電気工事会社OL&ブーケのネット販売 須貝佳代さんの場合

平日の夜と週末を結婚式などのブーケづくりに費やす。2年前からネット販売を始める
やじるし
納期が迫ればプレッシャーを感じるが、お客様が満足した時の充実感は格別で、「会社の仕事も面白い。どちらかを辞めるなんて考えたこともない。」とのコメント


5、外資系生命保険会社総合職&4姉妹の母親 清水和香枝さんの場合

11歳~1歳までの4姉妹の母でありながら、アメリカンファミリー生命保険で契約業務に携わる総合職もこなす
やじるし
30歳で長女を出産。以来、12年間で4回育児休暇を取得。子連れ転勤も経験がある。育児で休んだ分、同期より昇進は遅れたが仕事を辞めようと思ったことはない。「母の日に娘たちは「お仕事ありがとう」と書いたカードをくれる。仕事も子供達も両方必要」と。


6、働く女性の支援会社マザーネットを起業 上田理恵子さんの場合

大阪市内で起業
やじるし
「現実はまだ厳しいが、起業もようやく経営戦略に女性活用を考えるようになってきた。実績を作り出す女性たちの存在が、会社や社会を動かすきっかけになる。」と時代の変化に期待を持つ。

~2004.3.24、25 日経新聞~
■考えましょう♪

伝統産業の担い手を! 厚生労働省・後継者育成事業をスタート

3月1日に厚生労働省は、全国各地の伝統産業が直面する技能者の後継者不足を解消するため、2004年度から後継者育成事業を始めると発表。全国20カ所を指定して対策推進会議を設置、若者を対象にした共同訓練やハローワークと連携した採用活動などを実施する。

各地域に根ざした地場・伝統産業の担い手は零細企業が中心で、いったん技能が途絶えると復活が難しいうえ、単独では後継者を育成する資金やノウハウがない場合が多いことによる支援です。
歯科業界においても、歯科衛生士の将来的な確保が必要!
同じような働きかけを試みるのも良いかもしれませんね…
~2004.3.2 日経新聞~
■歯にまつわる新聞ネタ

歯の矯正、大人でも

『中高年でも適切な噛み合わせにすれば、歯に大切な歯根膜やあごの筋肉がしっかりして、歯も長もちします。』と、“大人の矯正”に関する記事が掲載されていました。

“矯正期間は1年半から2年半”“治療費は60万円から100万円が目安”といった基本的な情報から、“歯周病にかかっている”“歯根が短い”等、大人特有の症状があっても対応出来る等、専門的な情報までがギッシリ!もう大人だから…と諦めていた矯正治療に期待を持てる内容です。

※新聞記事のコピーが必要な医院様は、 気軽にリクエストTELください♪

~2004.2.7 日経新聞~
矯正器具マルチブラケット(左)と、矯正後に使う保定装置(右) 代表的な矯正器具マルチブラケット(左)と、矯正後に使う保定装置(右)他に、マルチブラケットによる 矯正の仕組みを図解で紹介も!
日経シリーズ
働くということ
「やってみなはれ」。大正時代、日本では無理とされたウイスキー製造に挑んだサントリー創業者、鳥井信治郎氏は後輩を励まし続けた。その開拓者精神は多くの起業家の背中を押した。卒業、就職、転職…。新しい環境への巣立ちの季節。悩んでばかりいずに一歩踏み出す。日本の将来を担う若い世代を中心に、「働くこと」の意味をつかもうとする挑戦を追い、経済活力の源泉を探った連載記事の一部を紹介します。
移り気で臆病な若者が仕事人に変化していく。
【参考DATA】
※「仕事が合わない」 「人間関係が面倒」。
大卒就職者の3割が3年以内に離職

■朝まで着信メロディーの配信サイトを運営、昼間に寝て夜はラーメン店でバイトと、月収15万円で、昼夜逆転生活を送っていた渡辺幹夫さん(24)は、「就職なんて面倒、今のままでいい」と思っていたのが、大学卒業間近、就業体験で覗いた企業で「会社」に対するイメージが覆されたと言います。
やじるし
■体験先の企業は携帯ネット通販のゼイヴェル(東京・港区)。同社では、二十代の同僚が学生、社員の区別なく企画を競う。「楽しそう」という印象とともに、香水販売の企画案も採用され「アイデアが億円単位の売り上げにつながる快感にはまった」渡辺さんは、昨年三月には正式に入社し、現在は販売促進の責任者を務められています。
やじるし
●自由に任せれば、原石は輝き出す。社長の大浜史太郎氏(32)は今春から、学生を含め優秀者に、1人最高三百万円の賞与を出す。移り気で臆病な若者が仕事人に変化していく。

世代、性別超えた新しい挑戦
【参考DATA】
※課長と平社員の賃金格差は 1990年の1.9倍から1.7倍に縮小

■伊藤斉さん(28)の転職先となったティファナ・ドットコム(東京・目黒区)は三井物産などのホームページ制作で台頭。若手で入社したつもりが、周囲は二十歳前後の社員ばかり。直属の上司は8歳も年下の、カンパニー長の古谷久瑠美さん(20)で、仕事ができるだけに「なんで分からないのよ!」と平気で目上のスタッフにも声を荒げます。「オレの年齢になったら、どんな働きっぷりをするんだろう」。自分を奮い立たせようと思いつも「年下に指図される違和感」がのしかかっていました。
やじるし
■ある時、口論の末、他部署に異動。しかし、その後に伊藤さんが別のカンパニー長に抜てきされた時、古谷さんは涙を流して喜んでくれたことをきっかけに、「仕事に年齢はない」と、わだかまりは解けたと言います
やじるし
●若者は時として粗削り。しかし、可能性を秘めた才能は先輩世代には見えなかった「働くこと」の新しい意味も教えてくれるのですね。

プロとして道を究める
【参考DATA】
※志を持つ「夢追求型フリーター」は 全体の14%、
全国に60万人。

■フリーター。一九八七年の流行語も今や定職に就かず、低技能・低収入に甘んじる層と否定的な語感がつきまとう。だが、名付け親の元リクルート社員、道下裕史さん(53 )は「自分を高め、夢の実現をめざすフリーランスの意味を込めた」と振り返る。
やじるし
■江沢博己さん(33)は、「フリーランスホテリエ」という耳慣れない肩書きの持ち主。プロの経営指南師で、顧客は幅広く、ホテルのほかレストラン、病院なども。「好きに働いて人生の目標を探したい」。フリーランスに憧れるが、家族の賛成を得れず渋々、千葉市のホテルでベルボーイに。料理店、一流ホテルと身を転じ、接客業を十三年学んだ後に三十一歳で独立。
やじるし
●江沢さんの仕事の原点は「喜ばれたい」の一心。折り畳みの傘、のど飴、扇子などをいつも懐に忍ばせ「どうぞ使ってください」とさりげなく差し出すといった体に染みついたノウハウが指南先を活性化させていきます。「必ず数カ月業績が上向く」という実績に、今では複数の一流ホテルが競って迎え入れ、年収は総支配人並みの一千万円。 ~2004.3.17-3.22 日経新聞~
■おすすめBOOK
アントレプレナーシップ入門 起業人

起業家精神の源を探るオススメ2冊


夏目漱石の孫であり、マンガコラムニストの夏目房之介氏の『起業人』はやや異色の起業家論。ビジネスについてはまったくの門外漢の同氏だそうですが、ベンチャーの真髄であるヒトの面白さを見つけだすことには、プロ!同氏の眼からえぐり出された起業家像が、1人ずつ写真と一緒に紹介されています。同氏の結論では、起業家に必要なものは「楽天性」と「自己ハードルの高さ」であると…。また、イギリスのアントレプレナーシップの研究者、D.J.ストーリー氏の著書では欧州での分析が大変興味深く記されています!
アントレプレナーシップ入門  著:D.Jストーリー 発行:有斐閣
起業人  著:夏目房之介 発行:メディアセレクト

■おすすめBOOK
13歳のハローワーク

働く意味を探るオススメ1冊


いい学校、いい会社に行けば一生安泰という時代でないのは明らかであながらり、そんな時代を生き抜くために知っておくべき、様々な働き方の現状を紹介した1冊。子供向けに書かれたものでもなく、社会で自分が占める位置、どんな仕事が向いているかを考えるすべての大人におすすめ出来る1冊。(自分の働く意味を探す作業は容易ではないものです)
13歳のハローワーク著:村上龍 発行:幻冬舎
知っ得ニュース♪
初心者におすすめ!
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※価格は2004年2月中旬調査
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若い女性向け商品の“口臭市場”が急成長!
若い女性を対象とした色やデザインの口臭グッズ(ガムやスプレー等)が大流行。最近は、実際に口臭が認められる女性も増えているようです。この背景には、唾液が十分に分泌されない(噛まない食事)食生活の乱れにより、唾液の量が減り、舌苔がつきやすくなるとか…。女性の患者さんにぜひ、防止対策をアドバイスしてあげてくださいね!
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